
20代で年収アップ転職を狙うには?上がる人・上がらない人の違い
2026年10月08日 12:47
「転職するなら、今より年収を上げたい。」
「20代でも転職で年収アップは狙えるのだろうか。」
「今の年収が低いけれど、自分の経験でどのくらいの給与を目指せるのか分からない。」
転職を考える20代の中には、このような疑問を持つ方も多いでしょう。
実際、20代でも転職によって年収が上がるケースはあります。
特に、これまでの経験を活かせる仕事へ転職したり、自分の経験をより高く評価してくれる業界・企業へ移ったりすることで、年収アップを狙える可能性があります。
一方で、
「転職すれば今より年収が上がる」
とは限りません。
未経験の仕事へ挑戦する場合や、現在の給与水準が比較的高い場合など、転職によって一時的に年収が下がることもあります。
また、年収だけを優先して転職先を選ぶと、
「給与は上がったけれど、残業が増えた」
「仕事内容が自分に合わなかった」
「思っていたようなキャリアを積めなかった」
と後悔する可能性もあります。
大切なのは、単に「今より高い年収」を目指すことではありません。
なぜ年収を上げたいのかを整理したうえで、自分の経験をどのような会社なら評価してくれるのか、転職後にどのようなキャリアを築けるのかまで考えることが重要です。
この記事では、
20代でも転職で年収アップを狙えるのか
転職で年収が上がる人・上がりにくい人の違い
年収アップを目指すために転職前にやるべきこと
年収が下がる転職をどう考えるべきか
年収と仕事内容・働き方をどのように比較するか
について分かりやすく解説します。
この記事を読み終える頃には、年収だけにとらわれず、自分の経験や今後のキャリアを踏まえて、どのような転職を目指すべきかを考えるための基準が見えてくるでしょう。
30秒でわかるこの記事の結論
20代でも転職による年収アップは十分狙えます。
ただし、転職すれば必ず年収が上がるわけではありません。
これまでの経験を活かせる転職は、年収アップにつながりやすくなります。
同じような仕事でも、業界や企業によって給与水準は異なります。
未経験転職では、一時的に年収が下がる場合もあります。
転職直後の年収だけでなく、3年後・5年後のキャリアや年収の伸び方まで考えることが大切です。
あなたは転職で「年収」をどのくらい重視していますか?
年収アップを目指す前に、まずは自分が転職で何を実現したいのか整理してみましょう。
次の項目に当てはまるものがないか確認してみてください。
□ 今の給与が仕事量や責任に見合っていないと感じる
□ 同年代と比べて年収が低いことが気になる
□ 今の会社では今後の昇給を期待しにくい
□ 転職するなら少なくとも現在の年収は維持したい
□ 年収だけでなく、仕事内容や将来のキャリアも重視したい
チェック結果の目安
0〜1個
年収は転職先を選ぶ条件の一つではあっても、最優先ではないかもしれません。仕事内容や働き方なども含めて、自分が転職で何を変えたいのか整理してみましょう。
2〜3個
年収は転職先選びの重要な条件になりそうです。ただし、年収だけで求人を絞るのではなく、仕事内容や今後の昇給、キャリアも比較してみましょう。
4〜5個
年収アップを転職の大きな目的として考えている可能性があります。自分の経験が転職市場でどのように評価されるのかを確認しながら、現実的に狙える年収を考えることが重要です。
20代でも転職で年収アップは狙える?
「まだ社会人経験が浅い20代でも、転職で年収を上げられるのだろうか。」
と不安に感じる方もいるでしょう。
結論からいえば、20代でも転職による年収アップを狙うことは可能です。
ただし、年齢だけで年収が決まるわけではありません。
これまでの仕事内容や経験、転職する業界・職種、応募先企業の給与水準など、さまざまな要素によって転職後の年収は変わります。
まずは、20代の年収アップ転職について基本的な考え方を整理しておきましょう。
20代でも転職によって年収が上がる人はいる
20代だからといって、
「社会人経験が浅いから年収アップは難しい」
と最初から諦める必要はありません。
現在の会社よりも、
給与水準の高い企業
経験をより評価してくれる企業
業績や成果が給与に反映されやすい企業
より責任のあるポジション
へ転職することで、年収が上がることがあります。
特に、現在の会社で身につけた経験をそのまま活かせる転職では、企業側も入社後の活躍をイメージしやすくなります。
そのため、20代でも経験の内容によっては、現在より高い条件を提示される可能性があります。
20代後半になると経験を評価される転職も増えてくる
20代前半では、経験よりも将来性やポテンシャルを重視される求人もあります。
一方、社会人経験を積んでいくにつれて、
どのような仕事を担当してきたか
どのようなスキルを身につけたか
どのような成果を出したか
どの程度一人で仕事を進められるか
といった実務経験も評価材料になっていきます。
そのため、20代後半では、
「若手としての成長性」+「これまで積んできた実務経験」
の両方を評価してもらえる可能性があります。
ただし、単に社会人経験が長ければよいわけではありません。
重要なのは、これまでの仕事を振り返り、自分が何を経験し、何ができるようになったのかを説明できることです。
同じ仕事でも「どの業界・企業で働くか」で年収は変わる
年収アップを考えるときに見落としやすいのが、業界や企業による給与水準の違いです。
例えば、似たような仕事をしていても、勤務する業界や企業の収益構造、給与制度などによって年収が異なることがあります。
そのため、
「年収を上げるためには、今より難しい仕事をしなければならない」
とは限りません。
これまで身につけた経験を活かしながら、より高く評価してくれる企業へ転職することで年収アップを狙える場合もあります。
年収を上げたいのであれば、
「自分にもっとできる仕事はないか」
だけではなく、
「今持っている経験を、より評価してくれる場所はないか」
という視点でも求人を探してみましょう。
「転職すれば年収が上がる」と考えるのは危険
一方で、
「20代は転職しやすいから、転職すれば年収も上がるだろう」
と考えるのはおすすめできません。
例えば、
未経験の職種へ転職する
現在より給与水準の低い業界へ移る
現在の給与がすでに比較的高い
経験やスキルが応募先の仕事と結びつかない
といった場合には、現在より年収が下がることもあります。
また、求人票に高い年収が掲載されていても、その金額が自分に提示されるとは限りません。
年収欄が、
「400万円〜600万円」
となっている場合でも、経験やスキル、役割などによって実際の提示額は変わります。
求人票の上限額だけを見て、
「この会社へ行けば600万円になる」
と判断しないようにしましょう。
年収アップだけを「転職成功」にしない
転職によって年収が50万円上がれば、分かりやすい成果に見えるでしょう。
しかし、その代わりに、
残業時間が大幅に増える
休日が減る
転勤が多くなる
仕事内容に興味を持てない
将来につながる経験を積みにくい
という状況になれば、必ずしも満足できる転職になるとは限りません。
反対に、転職直後の年収がほとんど変わらなくても、
希望する仕事を経験できる
専門性を身につけられる
昇給や昇進を目指せる
働き方が改善する
ことで、数年後には転職前より良いキャリアにつながる可能性もあります。
だからこそ20代では、
「転職直後にいくらもらえるか」だけではなく、「その会社で数年間働いたとき、自分のキャリアがどう変わっているか」
まで考えて転職先を選ぶことが大切です。
20代でも年収アップを狙うことはできますが、転職すれば自動的に給与が上がるわけではありません。
実際には、これまでの経験の活かし方や応募する業界・企業の選び方によって、転職後の年収は変わります。
では、年収アップにつながりやすい転職をしている20代には、どのような特徴があるのでしょうか。
次の章では、転職で年収が上がる20代と、年収が上がりにくい20代の違いを具体的に解説します。
転職で年収が上がる20代の特徴
転職で年収が上がる人には、単に「高年収の求人へ応募している」というだけではない共通点があります。
重要なのは、自分の経験をどの会社なら高く評価してくれるのかを考えて転職先を選んでいることです。
ここでは、年収アップにつながりやすい20代の特徴を見ていきましょう。
① これまでの経験や実績を具体的に説明できる
年収アップを狙ううえで重要なのが、これまでの仕事で何を経験してきたのかを整理することです。
例えば、
どのような仕事を担当したか
どの程度の業務を任されていたか
どのような工夫をしたか
どのような成果につながったか
仕事を通して何ができるようになったか
などです。
企業側が知りたいのは、単に「3年間営業をしていました」といった職歴だけではありません。
その経験を通して、
「入社後にどのような仕事を任せられそうか」
を判断しています。
大きな実績がなくても、
「担当業務を一人で完結できるようになった」
「業務改善を行った」
「後輩のサポートを担当した」
など、これまでの経験から伝えられることはあります。
年収アップを目指すのであれば、まずは自分の経験を具体的に言葉にできる状態にしておきましょう。
② これまでの経験を活かせる転職をしている
年収アップにつながりやすいのが、これまでの経験を次の会社でも活かせる転職です。
例えば、
営業 → 別業界の営業
経理 → 別企業の経理
ITエンジニア → 別企業のITエンジニア
のように、業界や会社が変わっても職種経験を活かせるケースがあります。
企業側からすると、経験のある仕事であれば入社後の活躍をイメージしやすくなります。
そのため、未経験者として採用されるより、これまでの経験を評価した条件を提示される可能性があります。
ただし、
「同じ職種へ転職すれば必ず年収が上がる」
というわけではありません。
現在の経験が応募先でどの程度求められているのか、企業の給与水準がどの程度なのかなども確認する必要があります。
③ 自分の経験をより高く評価する業界・企業を選んでいる
同じような仕事でも、企業によって給与水準は異なります。
そのため、年収アップを考えるときは、
「自分の仕事を変える」だけでなく、「自分の経験を評価してくれる場所を変える」
という考え方も重要です。
例えば、現在の会社では当たり前だと思っていた経験が、別の業界や企業では評価されることがあります。
反対に、今の会社では評価されている経験でも、応募先ではそれほど重視されない場合もあります。
だからこそ、
自分の経験を求めている企業はどこか
同じ職種でも給与水準の高い企業はあるか
自分の経験を別の業界でも活かせないか
という視点で求人を比較してみましょう。
年収アップは、
「今より高い求人を探すこと」ではなく、「自分の経験により高い価値を感じてくれる企業を探すこと」
と考えると、転職先を選びやすくなります。
④ 希望年収だけでなく「なぜその年収を希望するのか」を説明できる
面接や転職エージェントとの面談で、希望年収を聞かれることがあります。
その際、
「できるだけ高い方がいいです」
という希望だけでは、根拠がありません。
例えば、
現在の年収
これまでの経験
応募先で活かせるスキル
担う予定の仕事内容や役割
転職市場での給与水準
などを踏まえて、希望年収を考えることが大切です。
もちろん、自分から希望額を伝えれば、その金額になるわけではありません。
しかし、
自分の経験と希望する条件の関係を整理している人ほど、現実的な応募先を選びやすくなります。
「いくら欲しいか」だけではなく、
「自分の経験なら、どの程度の年収を狙えるのか」
という視点を持ちましょう。
⑤ 目先の年収だけでなく、今後の伸び方まで見ている
転職先を比較するとき、
A社:初年度450万円
B社:初年度430万円
なら、A社を選びたくなるかもしれません。
しかし、初年度の年収だけでは判断できません。
例えばB社の方が、
評価制度が明確
昇給の機会がある
専門的な経験を積める
より責任のある仕事へ進める
将来のキャリアの選択肢を広げられる
のであれば、数年後には状況が逆転する可能性もあります。
もちろん、将来の昇給や年収を確実に予測することはできません。
それでも20代では、
「入社時にいくらもらえるか」だけでなく、「そこでどのような経験を積めるのか」
まで比較することが重要です。
転職しても年収が上がりにくい20代の特徴
ここまで年収が上がりやすい人の特徴を見てきました。
一方で、
「転職すれば今より給料が上がるだろう」
と考えて転職活動を始めても、希望する条件の求人がなかなか見つからないことがあります。
年収が上がりにくいケースについても理解しておきましょう。
① 完全未経験の仕事へ転職する
未経験職種への転職では、現在より年収が下がる場合があります。
企業側からすると、入社後に仕事を覚える期間が必要になるため、経験者と同じ条件では採用されないことがあるからです。
例えば、
営業経験者が未経験からエンジニアになる
販売職から未経験で経理へ転職する
など、仕事内容が大きく変わる場合です。
ただし、
「未経験転職=年収が下がるからやめた方がいい」
という意味ではありません。
転職直後は年収が下がっても、そこで専門的な経験を積むことで、数年後の年収やキャリアの選択肢が広がる可能性があります。
重要なのは、
「初年度にいくら下がるか」だけでなく、「その転職によって何を得られるのか」
まで考えることです。
② 「年収を上げたい」だけで応募先を選んでいる
求人サイトで、
「年収500万円以上」
「高収入」
といった条件だけで求人を探すことにも注意が必要です。
給与が高い求人には、高い理由がある場合があります。
例えば、
高い成果を求められる
業務量が多い
専門的な経験が必要
管理職候補として採用する
インセンティブの割合が大きい
などです。
高い年収が提示されていること自体が問題なのではありません。
重要なのは、なぜその給与水準なのかを確認することです。
仕事内容や求められる経験を確認せずに年収だけで応募すると、そもそも採用要件と自分の経験が合わない可能性があります。
③ 自分の市場価値を高く見積もりすぎている
「現在400万円だから、転職すれば500万円くらいにはなるだろう」
と考えていても、必ずしもそうなるとは限りません。
年収は、
年齢
経験年数
スキル
業界
職種
仕事内容
担う役割
企業の給与制度
など、さまざまな要素によって決まります。
そのため、
「自分はいくら欲しいか」と「企業はいくらで評価するか」は別の問題
です。
反対に、自分では大した経験ではないと思っていても、転職市場では評価されることもあります。
年収アップを目指すなら、自分だけで判断するのではなく、複数の求人を見ながら、自分の経験がどの程度の条件で募集されているのか確認してみましょう。
④ 求人票の「最高年収」だけを見ている
求人票に、
年収400万円〜650万円
と書かれていた場合、
「650万円を狙える求人」
と考えてしまうことがあります。
しかし、実際の提示額は、
経験
スキル
年齢
前職の年収
担うポジション
などによって変わることがあります。
また、年収を見るときは金額だけではなく、
基本給
固定残業代
賞与
インセンティブ
各種手当
など、何を含んだ金額なのかも確認する必要があります。
年収500万円でも、基本給中心なのか、成果によって大きく変動する給与なのかでは意味が違います。
「年収○万円」という数字だけで判断せず、給与の内訳まで確認しましょう。
⑤ 年収以外の条件をほとんど確認していない
年収アップを最優先にすると、
仕事内容
残業時間
休日
転勤
勤務地
評価制度
キャリアパス
などの確認が後回しになってしまうことがあります。
しかし、転職は給与だけを変えるものではありません。
働く会社も仕事内容も環境も変わります。
例えば、年収が50万円上がっても、残業時間が大幅に増えれば、
「思っていた転職とは違った」
と感じるかもしれません。
年収を重視する場合でも、
「年収以外に絶対に譲れない条件は何か」
を決めておくことが大切です。
年収アップを狙う20代が転職前にやるべきこと
ここまで見てきたように、年収アップは「高い給与の求人を探す」だけでは実現しません。
まず必要なのは、
自分が転職市場でどのような経験を評価してもらえるのかを把握すること
です。
そのうえで、狙う業界や企業、希望する条件を決めていきましょう。
①これまでの経験・実績を棚卸しする
最初に、これまでの仕事内容を書き出してみましょう。
例えば、
担当してきた業務
担当顧客や案件
数字で説明できる成果
工夫したこと
身につけたスキル
周囲から評価されたこと
入社当初よりできるようになったこと
などです。
20代の場合、
「大きな実績なんてない」
と感じる方もいるでしょう。
しかし、企業が見るのは華やかな実績だけではありません。
これまでの経験を次の会社でどのように活かせるのか
を整理することが重要です。
② 自分と近い経験を求めている求人を調べる
経験を整理したら、実際の求人を見てみましょう。
ここでは、すぐ応募する必要はありません。
自分と近い経験を求めている求人を複数確認し、
どの程度の年収が提示されているか
どのような経験が求められているか
自分に足りない経験は何か
どの業界で需要があるのか
を比較します。
例えば、自分と似た経験を求める求人の多くが400万円〜450万円であれば、
「500万円以上だけに応募する」
という戦略は見直した方がよいかもしれません。
反対に、現在より高い給与水準の求人が複数見つかれば、年収アップを狙える可能性も見えてきます。
③ 業界・職種ごとの給与水準も比較する
同じ経験を活かせる仕事でも、業界によって給与水準が異なる場合があります。
そのため、
「今の会社より高いか」
だけではなく、
「同じような仕事をしている人は、ほかの業界・企業でどの程度の給与を得ているのか」
も確認してみましょう。
ただし、平均年収だけを見て転職先を決めるのはおすすめできません。
同じ業界でも企業によって給与制度は異なり、平均年収が高くても、自分が応募するポジションの給与が高いとは限らないからです。
業界全体の傾向と、実際の求人条件の両方を見ることが大切です。
④ 「最低希望年収」と「理想年収」を分ける
年収アップを希望する場合は、
「いくらなら転職するのか」
をあらかじめ整理しておきましょう。
例えば、
現在年収:400万円
最低希望年収:400万円
できれば:430万円以上
理想:450万円
というように分けます。
こうしておくと、
「430万円だから応募しない」
と機械的に判断するのではなく、仕事内容や今後のキャリアと合わせて比較できます。
特に20代では、初年度の年収だけで判断すると、将来につながる選択肢を狭めてしまうことがあります。
⑤ 年収アップの目的を明確にする
最後に、
「なぜ年収を上げたいのか」
を考えてみましょう。
例えば、
生活に余裕を持ちたい
将来のために貯蓄したい
仕事量に見合った給与を得たい
自分の経験を正当に評価してほしい
将来的にさらに年収を上げられるキャリアを築きたい
など、人によって理由は異なります。
目的が分かれば、
「転職直後に年収を上げることを最優先するのか」
それとも、
「多少時間がかかっても、将来さらに年収を伸ばせる経験を優先するのか」
も判断しやすくなります。
年収アップそのものをゴールにするのではなく、年収を上げることで何を実現したいのかまで整理しておきましょう。
年収アップを狙うためには、自分の経験を整理し、それを評価してくれる業界や企業を探すことが重要です。
ただし、20代ではもう一つ考えておきたいことがあります。
それが、転職直後の年収と、その後のキャリアをどのように比較するかです。
一時的に年収が下がる転職でも、将来につながる経験を積めるのであれば、長期的にはプラスになる場合があります。
次の章では、「年収が下がる転職=失敗」とは限らない理由と、年収・成長・働き方をどのように比較して転職先を選べばよいのかを解説します。
「年収が下がる転職=失敗」とは限らない
転職活動をしていると、
「今より年収が下がるなら、転職する意味がないのでは?」
と考えることもあるでしょう。
もちろん、同じような仕事内容や働き方であれば、できるだけ現在の年収を維持したい、あるいは上げたいと考えるのは自然です。
しかし20代では、転職直後の年収だけで転職の成功・失敗を判断しない方がよいケースもあります。
特に、未経験の仕事へ挑戦する場合や、将来につながる専門性を身につけたい場合は、一時的に年収が下がっても、その後のキャリアにつながる可能性があります。
重要なのは、
「いくら下がるか」だけではなく、「その代わりに何を得られるのか」
まで考えることです。
未経験転職では一時的に年収が下がることもある
これまで経験したことのない職種へ転職する場合、現在より年収が下がることがあります。
例えば、
現在:営業職・年収420万円
転職後:未経験のIT職・年収380万円
というケースです。
この数字だけを比較すれば、年収は40万円下がっています。
しかし、新しい会社で専門的な知識や実務経験を身につけ、その経験を活かして将来的にキャリアアップできるのであれば、転職直後の年収だけでは判断できません。
反対に、
「未経験の仕事なら将来年収が上がるはず」
と考えるのも危険です。
重要なのは、その仕事について、
どのような経験を積めるのか
どのようなスキルが身につくのか
経験を積んだ後にどのようなキャリアがあるのか
昇給や昇進の仕組みはどうなっているのか
を確認することです。
「年収が下がっても未経験転職なら問題ない」のではなく、その年収差に見合う経験を得られるかどうかで判断しましょう。
転職直後の年収と3年後・5年後の年収は分けて考える
年収を比較するときは、どうしても入社時の金額に目が向きます。
例えば、
A社:入社時450万円
B社:入社時420万円
なら、A社の方が魅力的に見えるでしょう。
しかし、企業選びでは入社時だけでなく、その後も考える必要があります。
例えばB社の方が、
新しいスキルを身につけられる
担当できる仕事の範囲が広がる
評価制度が明確
昇進やキャリアアップの機会がある
将来ほかの会社でも活かせる経験を積める
のであれば、長期的にはB社の方が自分の希望するキャリアにつながる可能性もあります。
もちろん、
「3年後には必ず○万円になる」
と予測することはできません。
だからこそ、求人票に掲載されている将来のモデル年収だけを見るのではなく、実際にどのような経験を積み、どのような役割を目指せるのかを確認することが大切です。
20代では「年収が上がる経験を積めるか」も考える
20代は、これからの仕事によって経験やスキルを増やしていける時期です。
そのため、
「今いくらもらえる会社か」
だけではなく、
「ここで働くことで、数年後にできる仕事が増えているか」
という視点も持っておきましょう。
例えば、
専門的な知識を身につけられる
より難しい仕事を担当できる
マネジメントを経験できる
顧客折衝や企画など仕事の幅を広げられる
他社でも活かせる経験を積める
といった環境であれば、将来の選択肢を広げられる可能性があります。
年収は、会社を変えることだけで上がるものではありません。
自分ができる仕事を増やし、より高い役割を任せてもらえる状態をつくることも、将来の年収アップにつながります。
転職直後の年収だけでなく、数年後のキャリアまで考えるのであれば、転職先で「どのような成長ができるのか」を見極めることも重要です。
ただし、「研修制度がある」「若手が活躍している」と求人票に書かれているだけでは、本当に自分が成長できる環境なのか判断できないこともあります。
「20代で『成長できる会社』を選ぶには?求人票だけでは見えない判断基準」では、教育制度や若手への裁量、評価制度、身につけられる経験など、成長できる会社を判断するためのポイントを詳しく解説しています。
将来のキャリアまで考えて転職先を選びたい方は、あわせて参考にしてみてください。
年収アップと仕事内容・働き方のバランスを考える
「年収を上げたい」という希望が明確になると、求人を見るときも給与条件を優先しがちです。
しかし、転職先を年収だけで決めてしまうと、
「確かに給料は上がったけれど、転職してよかったのだろうか」
と感じることがあります。
転職では給与だけでなく、仕事内容や働き方も変わります。
そのため、年収アップを目指す場合ほど、「何と引き換えに年収が上がるのか」を確認することが重要です。
年収が上がる代わりに何が変わるのか確認する
例えば、
現在:年収400万円
転職後:年収470万円
なら、70万円の年収アップです。
しかし、転職後に、
残業時間が大幅に増える
休日出勤が増える
転勤がある
個人目標が厳しくなる
仕事内容の責任が大きくなる
のであれば、単純に「70万円上がる会社」と考えることはできません。
もちろん、責任が増えても、
「その分、経験を積みたい」
「今は仕事を優先して年収を上げたい」
という人もいるでしょう。
大切なのは、良い・悪いを一律に判断することではなく、変化する条件を理解したうえで自分が納得できるかどうかです。
基本給・賞与・固定残業代まで確認する
年収を比較するときは、総額だけでなく内訳も確認しましょう。
例えば、同じ年収450万円でも、
A社
基本給が高く、賞与を含めて450万円
B社
固定残業代や成果によって変動するインセンティブを含めて450万円
では、給与の構成が異なります。
求人票を見るときは、
基本給はいくらか
固定残業代が含まれているか
何時間分の固定残業代なのか
賞与はどのような仕組みか
インセンティブの割合はどの程度か
各種手当は年収に含まれているか
なども確認してみましょう。
「年収500万円」という数字だけでは、実際の働き方や毎月受け取る給与までは分かりません。
年収アップのために譲れる条件・譲れない条件を決める
すべての条件が現在より良くなる転職先が見つかるとは限りません。
そのため、転職活動を始める前に、
「年収を上げるためなら、どこまで条件を変えられるか」
を考えておきましょう。
例えば、
譲れない条件
年間休日120日以上
転勤なし
希望する仕事内容
できれば実現したい条件
年収50万円アップ
リモートワーク
福利厚生
というように分けます。
こうしておけば、
「年収は高いけれど、自分にとって重要な条件を満たしていない」
という求人を冷静に判断しやすくなります。
「時給」という考え方も参考にする
年収だけでは働き方の違いが見えにくい場合は、労働時間も合わせて考えてみましょう。
例えば、年収が50万円上がっても、毎月の残業が大幅に増えるのであれば、実際の負担も増えます。
逆に、年収がほぼ変わらなくても残業が減り、自分の時間を確保できるようになる転職もあります。
厳密な時給を計算する必要はありませんが、
「収入がどれだけ増えるか」と「働く時間や負担がどれだけ変わるか」
をセットで考えることは有効です。
特に、
「年収を上げたいけれど、プライベートも大切にしたい」
という人は、給与だけでなく働き方まで比較しましょう。
年収アップを狙うなら「自分の市場価値」をどう考える?
年収アップ転職について調べると、
「市場価値を高めることが重要」
という言葉を目にすることがあります。
しかし、
「自分の市場価値はいくらなのか」
を正確な金額で知ることは簡単ではありません。
転職市場での評価は、応募する業界や職種、企業、タイミングによっても変わるからです。
そのため、20代では「自分の市場価値は○万円」と決めるより、自分の経験がどのような会社で評価されるのかを把握することから始めましょう。
今の年収=自分の市場価値ではない
現在の年収が350万円だからといって、
「自分の市場価値は350万円」
ということではありません。
現在の給与は、
会社の給与制度
業界の給与水準
勤続年数
評価制度
担当している仕事
などによって決まっています。
別の企業では同じ経験をより高く評価される可能性もあれば、逆に現在の給与水準の方が高い場合もあります。
だからこそ、現在の年収だけを基準に自分を評価しないことが大切です。
自分では「普通」と思っている経験が評価されることもある
毎日行っている仕事は、自分にとって当たり前になりやすいものです。
例えば、
顧客との調整
後輩への指導
Excelを使ったデータ管理
業務改善
クレーム対応
社内外とのスケジュール調整
なども、応募する仕事によっては評価材料になります。
「特別な資格がない」
「大きな実績がない」
からといって、評価される経験がないとは限りません。
重要なのは、これまでの仕事を細かく振り返り、別の会社でも活かせる経験を見つけることです。
求人を比較すると自分が狙える条件も見えてくる
自分の評価を考えるうえで、実際の求人を見ることも有効です。
例えば、自分と近い経験を求めている求人を10件程度見て、
必須経験
歓迎される経験
想定年収
仕事内容
求められる役割
を比較してみます。
すると、
「この経験は複数の会社で求められている」
「この年収帯を狙うには、この経験が不足している」
などが見えやすくなります。
転職活動は、自分の経験が外部でどのように評価されるのかを知る機会にもなります。
一人で判断しにくい場合は第三者に整理してもらう方法もある
自分の経験を自分だけで評価するのは意外と難しいものです。
「大した経験ではない」
と思っていたことが評価される場合もあれば、
「これは強みになるはず」
と思っていた経験が、希望する求人ではあまり重視されない場合もあります。
そのため、
自分の経験を客観的に整理したい
どの業界・職種なら経験を活かせるのか知りたい
現実的にどの程度の年収を狙えるのか考えたい
という場合は、転職市場を知る第三者へ相談する方法もあります。
ただし、ここでも重要なのは、
「年収を上げてくれる人を探す」のではなく、自分の経験と今後のキャリアを一緒に整理すること
です。
この点はPart4で、転職エージェントの活用方法も含めて具体的に解説します。
年収アップを目指すときは、現在の給与だけを基準にするのではなく、自分の経験がどのような企業で評価されるのかを知ることが重要です。
そして20代では、転職直後の年収だけでなく、数年後にどのような経験やスキルを持っていたいのかまで考えることで、転職先を選ぶ基準が明確になります。
最後の章では、ここまでの内容を整理するとともに、自分の経験や希望年収を一人で整理するのが難しい場合の転職エージェントの活用方法や、20代の年収アップ転職で大切にしたい考え方について解説します。
年収アップを目指す20代は転職エージェントをどう活用する?
年収アップを目指して求人を探していると、
「自分の経験なら、どのくらいの年収を狙えるのだろう。」
「今より高い年収を希望してもいいのだろうか。」
「年収を優先すると、応募できる会社が少なくなるのでは?」
と迷うことがあります。
特に20代では、自分の経験が転職市場でどの程度評価されるのか分からない方もいるでしょう。
転職エージェントを利用する場合は、単に「年収の高い求人を紹介してもらう」のではなく、自分の経験を整理し、どのような企業なら評価される可能性があるのかを考えるために活用することが重要です。
自分の経験を客観的に整理する
年収アップを考えるとき、
「自分にはアピールできる経験がない」
と思ってしまう方もいます。
しかし、自分では当たり前だと思っている仕事でも、別の企業では評価されることがあります。
例えば、
顧客との折衝経験
数字や目標を追った経験
後輩を指導した経験
業務改善を行った経験
複数の関係者を調整した経験
などです。
転職エージェントへ相談することで、これまでの仕事内容を振り返りながら、応募先でアピールできる経験を整理しやすくなります。
「いくら上げたいか」だけでなく今後のキャリアも伝える
転職エージェントとの面談では、
「年収を50万円上げたい」
「年収500万円以上を希望している」
といった条件を伝えることも大切です。
ただし、それだけではなく、
なぜ年収を上げたいのか
今後どのような仕事をしたいのか
どのような経験を積みたいのか
働き方で譲れない条件は何か
まで伝えましょう。
例えば、同じ「年収500万円を目指したい」という希望でも、
今すぐ500万円以上を最優先したい人
と、
数年かけて専門性を身につけ、500万円以上を目指したい人
では、選ぶべき求人が変わります。
希望年収だけではなく、その先にどのようなキャリアを考えているのかまで共有することで、自分に合った求人を検討しやすくなります。
年収だけを理由に求人を紹介されても自分で判断する
転職エージェントから、
「現在より年収が上がる求人です」
と紹介されることもあるでしょう。
しかし、年収が上がるからといって、必ず応募する必要はありません。
求人を紹介されたら、
なぜ自分にこの求人を紹介したのか
どの経験が評価されそうなのか
仕事内容は希望と合っているか
年収の内訳はどうなっているか
働き方は希望と合っているか
今後どのようなキャリアを目指せるか
まで確認しましょう。
転職エージェントからの提案は、企業選びの判断材料の一つです。
最終的には、「年収が上がる会社」ではなく、「自分が納得して働ける会社か」という視点で判断することが大切です。
年収アップを目指したくても、
「自分には評価されるような経験がない」
「キャリアに自信がないから、年収アップは難しいのでは?」
と感じている方もいるでしょう。
しかし、自分では強みだと思っていなかった経験が、転職先によっては評価されることもあります。
「20代でキャリアに自信がない人こそ転職エージェントを使うべき理由」では、自分の経験や強みを整理する方法や、キャリアに自信がない状態から転職エージェントを活用するポイントについて詳しく解説しています。
自分の経験をどのように転職活動へ活かせばよいか分からない方は、あわせて参考にしてみてください。
年収アップだけでなく30代のキャリアまで考えたい20代はキャリアのトビラへ
「転職するなら年収を上げたい。」
そう考えていても、
「自分の経験でどの程度の年収を狙えるのか分からない」
「年収と仕事内容のどちらを優先すべきか迷う」
「未経験の仕事へ行きたいけれど、年収が下がるのが不安」
という方もいるでしょう。
20代の転職では、目の前の年収だけでなく、その転職によってどのような経験を積み、30代でどのようなキャリアを目指せるのかまで考えることが大切です。
「キャリアのトビラ」では、20代・第二新卒を中心に、一人ひとりの経験や希望を整理しながら転職をサポートしています。
「年収を上げたい理由」から一緒に整理する
年収アップを希望する理由は、人によって異なります。
例えば、
今の給与が仕事内容に見合っていない
今後の昇給を期待しにくい
生活に余裕を持ちたい
自分の経験をもっと評価してもらいたい
将来的にさらに高い年収を目指したい
などです。
理由が違えば、転職先を選ぶ基準も変わります。
単純に現在より高い年収の求人だけを探すのではなく、転職によって何を変えたいのかを整理することから始めます。
30代の目標から「今積むべき経験」を考える
20代では、転職直後の年収を少し上げることよりも、今後のキャリアにつながる経験を積むことが重要になるケースもあります。
例えば、
「30代では専門性を活かして働きたい」
という目標があれば、
「20代のうちにどのような実務経験が必要なのか」
を考えます。
反対に、
「現在の経験を活かして、今から年収アップを狙える」
のであれば、その経験を評価してくれる企業を探す方法もあります。
キャリアのトビラでは、30代で目指したい姿から逆算し、今どのような会社・仕事を選ぶとよいのかを一緒に整理します。
将来の目標がまだ明確でない場合も、これまでの経験や希望する働き方を振り返りながら方向性を考えていきます。
求人選びから書類・面接、入社後までサポート
年収アップを目指す場合でも、条件だけで求人を選ぶのではなく、
「自分の経験を応募先でどう活かせるのか」
を伝えることが重要です。
キャリアのトビラでは、
求人選び
履歴書・職務経歴書の添削
志望動機の整理
面接対策
選考中の相談
入社後のフォロー
までサポートしています。
また、LINEで気軽に相談でき、平日夜や土日の相談にも対応しています。
「まずは自分の経験でどのような転職ができるのか知りたい」
「年収アップを優先してよいのか相談したい」
という段階でも相談できます。
年収だけで転職先を決めるのではなく、これからのキャリアも含めて納得できる転職先を考えていきましょう。
まとめ|20代の年収アップ転職は「今」と「将来」の両方を見ることが大切
20代でも、転職による年収アップを狙うことは可能です。
特に、
これまでの経験を活かせる
自分の経験をより評価してくれる企業を選ぶ
給与水準の高い業界・企業へ転職する
自分の経験や実績を具体的に伝える
といった転職では、年収アップにつながる可能性があります。
一方で、
「転職すれば年収が上がる」
とは限りません。
未経験の仕事へ挑戦する場合など、一時的に年収が下がることもあります。
また、年収が上がったとしても、残業や休日、仕事内容などが希望と合わなければ、転職後に後悔する可能性があります。
だからこそ、年収アップを目指す20代は、
「転職直後にいくらもらえるのか」
だけでなく、
「その会社で3年後・5年後にどのような経験を積み、どのような仕事ができるようになっているのか」
まで考えてみましょう。
年収は転職先を選ぶ重要な条件の一つです。
しかし、年収だけが転職の成功を決めるわけではありません。
今の年収、自分の経験、これから積める経験、働き方、将来のキャリア。
これらを総合的に比較し、自分にとって納得できる転職を目指しましょう。
よくある質問(FAQ)
Q. 20代の転職では年収はいくらくらい上がりますか?
一律に「○万円上がる」とはいえません。
現在の年収や経験、業界・職種、応募先の給与水準などによって異なります。
「20代なら○万円アップできる」と考えるのではなく、自分と近い経験を求める求人を複数確認し、現実的に狙える条件を把握することが大切です。
Q. 転職面接で希望年収を高く伝えても大丈夫ですか?
希望を伝えること自体は問題ありません。
ただし、現在の年収や経験、応募先で担当する仕事などから大きく離れた金額を希望すると、条件が合わないと判断される可能性もあります。
希望額だけでなく、その金額を希望する理由も整理しておきましょう。
Q. 未経験転職では年収が下がりますか?
必ず下がるわけではありませんが、経験者として転職する場合と比べると、現在の経験を直接評価してもらいにくいため、年収が下がるケースはあります。
ただし、転職後に専門性を身につけることで、将来的な年収アップにつながる可能性もあります。
転職直後の金額だけでなく、そこで積める経験まで確認して判断しましょう。
Q. 年収アップとワークライフバランスは両立できますか?
両立できる企業もありますが、求人ごとに確認が必要です。
年収が高い理由として、仕事内容の難易度や責任、成果への要求が高い場合もあります。
給与だけでなく、残業時間、休日、仕事内容、評価制度なども合わせて比較しましょう。
Q. 年収が上がらないなら転職しない方がいいですか?
年収だけでは判断できません。
例えば、現在と同程度の年収でも、
希望する仕事へ挑戦できる
専門的な経験を積める
働き方を改善できる
将来のキャリアの選択肢を広げられる
のであれば、転職する意味がある場合もあります。
反対に、年収が上がっても、仕事内容や働き方が希望と大きく異なるなら慎重に考えた方がよいでしょう。
「今回の転職で何を実現したいのか」から判断することが大切です。
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年収アップを目指すためには、自分の経験やスキルが転職市場でどのように評価されるのかを整理することが大切です。
一方で、「自分には特別なスキルがない」「年収アップにつながるような経験が思いつかない」と感じる方もいるでしょう。
そのような方は、「転職したいけどスキルがない20代へ|今ある経験を強みに変える方法」もあわせてご覧ください。
これまでの仕事を振り返りながら、自分では気付きにくい経験や強みを見つけ、転職活動でどのように活かせばよいのかを詳しく解説しています。
