キャリアのトビラ

未経験からITエンジニアへ転職するには?20代が仕事内容・求人・準備で見ること

未経験からITエンジニアへ転職するには?20代が仕事内容・求人・準備で見ること

2026年10月09日 15:40

「手に職をつけたい」「将来も必要とされる仕事をしたい」と考え、未経験からITエンジニアを目指す20代もいるでしょう。

一方で、エンジニアには多くの種類があり、何を学べばよいのか、未経験歓迎求人へ応募して本当に技術が身につくのか分かりにくいものです。

未経験からITエンジニアになることは可能です。

ただし、「20代なら誰でもなれる」「研修を受ければ短期間で高収入になれる」という意味ではありません。

プログラムを開発する仕事と、サーバーやネットワークを運用する仕事では、仕事内容も必要な学習も異なります。

また、求人に「エンジニア」と書かれていても、入社直後は問い合わせ対応や監視業務を担当する場合があります。

大切なのは、エンジニアという職種名だけで応募せず、最初に担当する業務と、その経験が数年後のキャリアへどうつながるかを確認することです。

この記事では、未経験から目指せるITエンジニアの種類、向いている人、必要な準備、求人の見極め方を20代向けに解説します。

30秒でわかるこの記事の結論

20代が未経験からITエンジニアへ転職することは可能です。

ただし、最初に「どのエンジニアになりたいか」を決めないと、学習内容と応募求人が一致しません。

転職活動は、次の順番で進めます。

  1. ITエンジニアの種類と仕事内容を知る

  2. 興味のある仕事を実際に試す

  3. 基礎知識を学び、学習記録や成果物を残す

  4. 現職で活かせる経験を整理する

  5. 研修後の配属と最初の業務を確認する

  6. 数年後に積める技術経験から求人を選ぶ

求人では、次の表現だけで判断しないようにしましょう。

  • 未経験歓迎

  • 充実した研修

  • 手に職がつく

  • 将来はフリーランスも可能

  • ゲームやアプリに関われる

  • リモートワーク可能

研修内容、配属職種、顧客先で働く可能性、待機時の給与、評価制度、開発・構築業務へ進んだ実績まで確認してください。

未経験からITエンジニアになれる?

IT業界には、未経験者を採用して育成する求人があります。

しかし、未経験者が担当しやすい仕事と、最初から専門知識を求められる仕事があります。

資格がなくても応募できる求人はある

厚生労働省の職業情報提供サイト「job tag」では、IT業界で働き始めるために特別な資格が必須とは限らず、実務を通じて学べる仕事もあると説明されています。

一方で、変化の速い業界であるため、業務以外でも継続的な学習が必要になることが示されています。

IT業界の分野や職種は、「job tagのIT・通信の仕事」で確認できます。

資格が不要だからといって、知識がなくても採用されるわけではありません。

応募前に基礎を学び、本当に仕事として続けたいかを確認することが大切です。

未経験の意味は求人によって異なる

「未経験歓迎」には、複数の意味があります。

  • IT業界もエンジニア業務も未経験で応募できる

  • IT業界経験は必要だが、募集職種は未経験でもよい

  • 独学やスクールでの学習経験が必要

  • 業務経験は不要だが、資格や成果物が必要

  • 経験者を優先するが、未経験者も応募できる

応募条件の「必須」と「歓迎」を分けて見ましょう。

学歴不問や資格不問であっても、論理的に考える力、PC操作、学習経験などを選考で確認される場合があります。

20代でも学習せずに採用されるとは限らない

若手を育成する企業でも、応募者がエンジニアの仕事を理解しているか、学習を続けられるかを確認します。

「将来性がありそうだから」「在宅勤務ができそうだから」だけでは、志望理由として弱くなります。

実際に学習した内容、難しいと感じた点、それでも続けたい理由を説明できる状態を目指しましょう。

ITエンジニアにはどのような種類がある?

ITエンジニアは一つの職種ではありません。

未経験から目指す場合は、仕事の目的と最初に担当する作業から違いを理解します。

開発エンジニア

開発エンジニアは、Webサービス、スマートフォンアプリ、企業向けシステムなどを作る仕事です。

担当する工程には、要件整理、設計、プログラミング、テスト、修正、運用などがあります。

未経験者は、テスト、既存機能の修正、簡単なプログラミングなどから担当する場合があります。

ただし、企業や案件によって最初の仕事は異なります。

求人を見るときは、使用言語だけでなく、自社サービスを開発するのか、顧客から依頼されたシステムを作るのか、どの工程を担当するのかを確認しましょう。

インフラエンジニア

インフラエンジニアは、システムが動くために必要なサーバーやネットワーク、クラウド環境などを支える仕事です。

設計、構築、監視、運用、保守、障害対応など、複数の工程があります。

未経験者は、監視や手順書に沿った運用から始める求人があります。

監視・運用の経験を積んだ後、設定変更、構築、設計へ進める会社もありますが、自動的に進めるとは限りません。

上位工程へ進むための学習制度、社内異動、案件変更の実績を確認してください。

テスト・品質保証に関わるエンジニア

システムやアプリが設計どおりに動くかを確認し、不具合を報告する仕事です。

決められた手順で操作するだけでなく、テスト項目の作成、不具合の原因調査、品質改善へ関わる場合があります。

未経験者が担当しやすい作業もありますが、テスト実行だけを長期間続けるのか、設計や自動化へ進めるのかによって積める経験が変わります。

ヘルプデスク・テクニカルサポート

パソコン、システム、サービスに関する問い合わせへ対応する仕事です。

利用方法の説明、アカウント管理、トラブルの切り分け、担当部署への連携などを行います。

接客、電話対応、社内調整の経験を活かしやすい一方、プログラム開発を担当しない求人もあります。

将来はエンジニアになれると説明された場合は、どの職種へ、どの条件で異動できるか確認しましょう。

社内SE

社内SEは、自社で使うシステムやIT機器の管理、問い合わせ対応、ベンダーとの調整、導入企画などを担当します。

業務範囲が広く、企業によっては開発経験やインフラ知識を求めます。

未経験歓迎の求人がまったくないわけではありませんが、経験者向けの募集も多いため、仕事内容と応募条件をよく確認してください。

「社内で働けるから」「客先常駐がないから」という理由だけで選ばないようにしましょう。

未経験から目指す職種を決める方法

職種名の知名度や年収だけで選ぶと、学習を始めた後に仕事のイメージとの違いに気づくことがあります。

興味、適性、求人の現実を合わせて考えましょう。

作る仕事と支える仕事のどちらに関心があるか

Webサイトやアプリの機能を作りたいなら、開発系の仕事を調べます。

システムを安定して動かし、障害を防ぐことに関心があるなら、インフラや運用の仕事が候補になります。

利用者の問題を聞き、解決を支援したいなら、ヘルプデスクやテクニカルサポートも考えられます。

どれが優れているかではなく、日々の作業を続けられるかが重要です。

学習を実際に試してから判断する

動画や記事を見るだけでなく、パソコンを使って手を動かしてみましょう。

開発に興味があるなら、簡単なWebページやプログラムを作ります。

インフラに興味があるなら、ネットワーク、OS、サーバー、クラウドの基礎を学び、環境構築を試します。

最初から高度な成果物を作る必要はありません。

エラーを調べ、試し、修正する作業を続けられるかを確かめることが目的です。

働き方の希望と合うか確認する

ITエンジニアは、すべての求人で在宅勤務や土日休みが実現するわけではありません。

システム監視や障害対応では、夜勤、シフト、休日対応が発生する場合があります。

顧客先で働く求人では、配属案件によって勤務地や勤務時間が変わることもあります。

リモートワークの有無だけでなく、入社直後から利用できるか、研修中や顧客先配属時も対象かを確認しましょう。

数年後に進みたい仕事から逆算する

未経験転職では、最初から希望する工程を担当できない場合があります。

それでも、最初の仕事が将来の希望へつながるかを確認することはできます。

例えば、運用監視からインフラ構築を目指すなら、設定変更や障害対応へ担当範囲を広げられるかが重要です。

テストから開発を目指すなら、テスト設計、自動化、プログラム修正へ進む機会があるかを見ましょう。

未経験エンジニアに向いている人・慎重に考えたい人

エンジニアの適性は、「理系か文系か」だけでは決まりません。

仕事で求められる行動と、自分の取り組み方を照らし合わせます。

分からないことを調べ続けられる人

ITの仕事では、初めて見るエラーや仕様に対応することがあります。

すぐに答えが出なくても、状況を整理し、資料や公式情報を調べ、試せる人は仕事と接点があります。

一人で抱え込むのではなく、調べた内容と試したことをまとめて質問する力も必要です。

地道な確認を続けられる人

エンジニアというと新しいサービスを作る華やかな仕事を想像するかもしれません。

実際には、テスト、記録、原因調査、設定確認、修正の繰り返しが多くあります。

小さな違いを確認し、正確に作業することが苦にならない人は向いている可能性があります。

周囲と情報を共有できる人

エンジニアも一人だけで仕事を完結するとは限りません。

顧客、営業、デザイナー、別のエンジニアなどと、進捗や問題を共有します。

技術だけでなく、相手の話を聞く、分からない点を確認する、状況を文章で伝える力も大切です。

IPAのITスキル標準でも、コミュニケーションやネゴシエーションなどはIT職種に関わる重要な要素として扱われています。

学習を短期間で終わらせたい人は慎重に考える

エンジニアは、入社前に学習すればその後は勉強しなくてよい仕事ではありません。

技術やサービスが変化するため、仕事をしながら知識を更新する必要があります。

資格取得だけをゴールにせず、分からない技術を調べる習慣を続けられるか考えましょう。

在宅勤務や高年収だけを目的にする人は慎重に考える

未経験から入社してすぐに、完全在宅勤務や高い年収を得られるとは限りません。

出社して研修を受ける、顧客先で働く、夜間対応を経験するといった求人もあります。

働き方や年収は大切ですが、仕事内容への関心がなければ学習を続けにくくなります。

未経験からエンジニアになるための準備

応募前の学習は、採用されるためだけでなく、仕事との相性を確認するために行います。

職種を決めたうえで、必要な準備を選びましょう。

ITとパソコンの基礎を学ぶ

OS、ネットワーク、データベース、セキュリティ、システム開発の流れなど、IT全体の基礎を学びます。

すべてを詳しく覚えてから応募する必要はありません。

希望職種がシステム全体のどの部分を担当するのか説明できる状態を目指します。

ITパスポートの学習範囲は、ITの基礎用語を広く知る手段の一つです。

ただし、資格を取得しただけで開発や構築の実務ができると評価されるわけではありません。

希望職種に合う学習を始める

開発系なら、興味のあるサービスに使われるプログラミング言語を一つ選び、基礎文法と簡単な制作を進めます。

インフラ系なら、ネットワーク、Linux、サーバー、クラウドなどの基礎を学びます。

複数の言語や資格へ同時に手を広げるより、希望職種に必要な内容を順番に学ぶ方が説明しやすくなります。

学習記録や成果物を残す

学習した日、内容、作ったもの、つまずいた点、解決方法を記録します。

開発系を目指す場合は、可能であれば簡単な成果物を作りましょう。

成果物は見た目の完成度だけでなく、なぜ作ったか、どこを工夫したか、何を改善したいかを説明できることが大切です。

インターネット上の教材をそのまま写した場合は、自分で変更した部分と理解している範囲を正直に伝えてください。

現職の経験から活かせる力を探す

未経験でも、これまでの仕事で身につけた行動を活かせることがあります。

例えば、次のような経験です。

  • 顧客から状況を聞き取った

  • 手順書に沿って正確に作業した

  • Excelでデータを集計した

  • 問題の原因を切り分けた

  • 複数部署と進捗を調整した

  • 業務手順を見直した

  • 新人へ作業方法を説明した

ただし、これらはエンジニアの実務経験ではありません。

入社後の仕事で活かせる基礎的な行動として説明しましょう。

学習と転職活動を並行する

「すべて理解してから応募しよう」と考えると、いつまでも転職活動を始められないことがあります。

基礎学習を進めながら求人を確認し、企業が求める知識との違いを把握しましょう。

応募を始めた後も学習を続け、面接では現在の到達点と今後の計画を正直に伝えます。

未経験エンジニア求人で確認すべきポイント

未経験歓迎求人では、研修の長さより、研修後にどの仕事を担当するかを重視します。

応募前と面接で、具体的に確認しましょう。

研修内容と期間

「研修充実」という言葉だけでは内容が分かりません。

次の点を確認してください。

  • 何を学ぶ研修か

  • 社内研修か外部教材か

  • 勤務時間内に行うか

  • 給与は支給されるか

  • 講師や質問できる人がいるか

  • 研修の修了条件は何か

  • 修了できなかった場合はどうなるか

動画教材を自分で視聴するだけでも「研修」と表現される場合があります。

自分が必要とする支援を受けられるか確認しましょう。

研修後の職種と配属先

開発エンジニアの求人へ応募したつもりでも、研修後にヘルプデスク、家電量販店での販売、コールセンターなどへ配属される求人には注意が必要です。

それらの仕事自体が悪いわけではありません。

ただし、希望する技術経験を積めるかは別の問題です。

最初に担当する職種、配属の決め方、過去の未経験入社者の配属例を確認してください。

開発・構築へ進んだ実績

「将来は開発へ進める」と説明された場合は、具体的な実績を確認します。

何人が、どのくらいの期間で、どの業務からどの業務へ進んだのかを聞きましょう。

資格取得や上司の推薦など、異動に必要な条件も重要です。

可能性があることと、実際に進める仕組みがあることは異なります。

客先常駐の有無

IT企業では、自社ではなく顧客先のオフィスやプロジェクトで働くことがあります。

客先常駐そのものが悪いわけではありません。

さまざまな案件を経験できる一方、配属先によって仕事内容、勤務地、勤務時間、教育環境が変わる場合があります。

次の点を確認しましょう。

  • 配属先をどのように決めるか

  • 本人の希望を伝えられるか

  • 一人で配属される可能性があるか

  • 自社の担当者と面談する機会があるか

  • 案件が終了した後はどうなるか

  • 待機中の給与はどうなるか

雇用形態と給与の内訳

正社員、契約社員、無期雇用派遣など、雇用形態を確認します。

正社員と書かれていても、雇用主と実際に働く会社が異なる場合があります。

基本給、固定残業代、職務手当、資格手当、賞与、試用期間中の条件を分けて見ましょう。

研修中や待機中だけ給与が変わるかも確認してください。

評価制度とキャリアパス

何を評価して昇給や担当変更を決めるかを確認します。

資格数だけでなく、担当業務、技術の習得、顧客評価、社内活動など、評価項目は企業ごとに異なります。

「最短でエンジニアになれる」ではなく、入社後1年、3年でどの仕事を経験できる可能性があるかを聞きましょう。

未経験求人全般の確認方法は、「未経験歓迎求人は本当に未経験OK?20代が確認すべき注意点」もあわせて参考にしてください。

未経験エンジニアの選考で伝えること

選考では、興味だけでなく、仕事内容を理解して準備していることを伝えます。

実務経験がないことを隠さず、これまでの経験と学習を整理しましょう。

なぜエンジニアなのか

「将来性がある」「手に職をつけたい」だけでは、ほかの専門職にも当てはまります。

エンジニアのどの仕事に関心を持ったのか、実際に何を試したのかを説明します。

例えば、業務で使用するシステムの改善に関心を持った、学習でプログラムを修正する過程に面白さを感じたなど、事実に基づいて考えましょう。

なぜその分野・職種なのか

開発、インフラ、テスト、サポートでは仕事内容が異なります。

応募職種の役割を理解し、自分の関心や経験とつなげてください。

「エンジニアなら何でもよい」という状態では、入社後のミスマッチを心配される可能性があります。

何を学習しているか

教材名や資格名だけでなく、何を理解し、何に苦労し、どう解決したかを説明します。

毎日何時間学習したかを大きく見せる必要はありません。

学習期間、内容、成果物、今後の計画を事実の範囲で伝えましょう。

前職の経験をどう活かすか

接客経験なら聞き取りと説明、営業経験なら顧客課題の把握、事務経験なら正確な処理と業務改善など、応募職種と接点のある行動を選びます。

「コミュニケーション力があります」とまとめず、どのような相手へ、どのように対応したかを具体化してください。

入社後に学ぶことを理解しているか

未経験者は、採用された時点で学習が終わるわけではありません。

入社後に必要な技術、業務知識、資格を確認し、どのように学ぶかを考えます。

企業の研修へ任せきりにせず、自分でも学び続ける姿勢を示しましょう。

未経験からエンジニアを目指すときに避けたい求人・考え方

エンジニア転職を急ぐあまり、職種名と広告表現だけで応募先を決めないようにします。

「研修後は必ず開発できる」と思い込む

研修と配属は別です。

研修でプログラミングを学んでも、配属先の状況によって別の業務を担当する場合があります。

雇用契約上の職種、配属実績、異動条件を確認してください。

最初の仕事を確認せず入社する

「将来はクラウド」「ゆくゆくはAI」といった説明より、入社後最初の半年から1年に何をするかが重要です。

最初の業務で身につく知識と、次の工程へ進む方法を確認しましょう。

スクールや資格だけで転職できると考える

学習サービスや資格は、知識を身につける手段です。

受講・取得しただけで、仕事の適性や実務能力が保証されるわけではありません。

学んだことを使って何を試したか、仕事でどう活かしたいかまで整理してください。

年収やリモートワークだけで選ぶ

未経験者が担当する仕事内容を確認せず、条件だけで入社すると、技術経験を積めない可能性があります。

入社時の年収と働き方に加え、数年後に担当できる仕事と評価制度を見ましょう。

現職をすぐに辞める

学習を始めた直後に退職すると、収入への不安から求人を十分に比較できなくなることがあります。

心身に支障がなく勤務を続けられる場合は、在職中に学習と転職活動を進める方法があります。

実際に学習して仕事への関心を確認してから、転職するか判断しても遅くありません。

未経験エンジニアへの転職を一人で決めにくい方へ

未経験からエンジニアを目指すときは、職種の違い、必要な学習、研修後の配属、現在の経験との接点を整理する必要があります。

求人に書かれた職種名と実際の仕事が同じなのか、一人で判断しにくい20代・第二新卒の方は、「キャリアのトビラ」へご相談ください。

キャリアのトビラは、20代・第二新卒の転職に特化した転職エージェントです。

「エンジニアになりたい」という希望をそのまま肯定するのではなく、興味を持った理由、学習状況、向いている働き方、現在の経験で活かせることを整理します。

そのうえで、エンジニア職を目指すのがよいか、IT営業やカスタマーサポートなど別の形でIT業界へ入る方がよいかも一緒に考えます。

また、目先の内定ではなく、30代でどのような技術や業務経験を持つ状態を目指すのかから、最初に選ぶ仕事を検討します。

現在の選択肢を確認する段階からご相談いただけます。

まとめ

20代が未経験からITエンジニアへ転職することは可能です。

ただし、エンジニアには開発、インフラ、テスト、ヘルプデスクなど複数の仕事があり、必要な準備も異なります。

まずは仕事内容を調べ、実際に学習や簡単な制作を試し、仕事として続けたいかを確認しましょう。

未経験歓迎求人では、研修の長さだけでなく、研修後の配属、最初の業務、開発・構築へ進んだ実績、客先常駐、待機中の給与を確認します。

前職で身につけた顧客対応、正確な作業、問題の切り分け、調整などを活かせる場合もあります。

ただし、似た経験をエンジニアの実務経験があるように見せてはいけません。

「手に職」「高年収」「リモートワーク」といったイメージだけで決めず、入社後の仕事と数年後に積める経験から求人を選ぶことが大切です。

<この記事から次に読むおすすめ記事>

エンジニア以外も含めてIT業界への入り方を比較したい方は、

「20代未経験からIT業界へ転職するには?エンジニア以外の選択肢も解説」もあわせて参考にしてください。